2015年03月17日
少年事件は実名報道してほしい
今少年法で規制されている少年事件の実名報道ですが、今はインターネットで検索すれば簡単に目に入る時代になったこともあり、限界があると思います。
川崎の事件はかなりの残虐性があり、容疑者が18歳と言う年齢にもかかわらず実名報道されずに少年法に守られているのは、どう見ても違和感を覚えずにはいられなかったですが、それとは逆に被害に遭った少年の痛々しい写真はテレビで何度も映されていたのにもやはり疑問でした。
選挙権の話も出てきているということは、大人とみられてもおかしくはない年齢であるわけなので、守る年齢ではないだろうし、名前をだしたからどうということではないですが、あまりにも被害者との扱いに差があり加害者が守られすぎるのは見ていてあまり気持ちの良いモノではなかったので、これを機にと言うのもおかしいですが、見直してほしいです。
川崎の事件はかなりの残虐性があり、容疑者が18歳と言う年齢にもかかわらず実名報道されずに少年法に守られているのは、どう見ても違和感を覚えずにはいられなかったですが、それとは逆に被害に遭った少年の痛々しい写真はテレビで何度も映されていたのにもやはり疑問でした。
選挙権の話も出てきているということは、大人とみられてもおかしくはない年齢であるわけなので、守る年齢ではないだろうし、名前をだしたからどうということではないですが、あまりにも被害者との扱いに差があり加害者が守られすぎるのは見ていてあまり気持ちの良いモノではなかったので、これを機にと言うのもおかしいですが、見直してほしいです。
Posted by ととんちい at 19:48│Comments(0)
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